STORY


50年先の、心地よい日常へ。

夕方の林の道と木々。道路は未舗装で、木々は葉を少なくし、夕日に照らされている。

THE ORIGIN

朝の陽ざしを浴びながら、林の中を散策する心地良さのなかにMAALOのデザインはあります。

「MAALO(マーロ)」という名に込めたのは、ふれずとも伝わるような、あたたかな響きです。 北欧の言葉で、心地よい時間や空間を表す「HYGGE(ヒュッゲ)」、 私たちが目指すのは、そんな健やかな空気を纏った空間づくりです。

私たちはこれまで建築設計に携わる中で、空間の心地よさは「家具と建築の調和」から生まれることを実感してきました。また、木などの自然素材は、自然とつながる穏やかな時間に深く結びついていると感じています。新たなデザインコンセプトMAALOの第一歩として、まずは家具から届けていきます。

木製の天井と壁の内部構造の写真。梁と柱が見える古風な建築内部の天井。外の風景も一部見える.

PHILOSOPHY

古きをたずねて、新たなデザインをする。

家具の「機能美」を追求するために、古い木造建築に受け継がれる「伝統構法」に注目しています。そこには先人の知恵の詰まった普遍的な造形美が残されており、新たなデザインをしていくヒントが眠っているかと思っています。また、MAALOの家具は、いろいろな樹種の素材の良さを引きだす工夫をしています。 使うたびに新しい発見があり、手にするたびに心が安らぐ。 それは、木の文化と感性を合わせた、ありそうでなかったデザインです。

VISION

- 50年先も、変わらない本質を -

たとえ50年後の未来、私たちの住む場所がどこへ広がったとしても、人が「心地よい」と感じる感性や、温もりを求める本質は、きっと変わらないでしょう。

時代を超えても愛されるものを、今の暮らしへ。 そして、次の世代へと受け継がれるものへ。 MAALOは、水面に広がる「波紋」のように、 健やかな日常がどこまでも広がっていくことを願っています。

PROFILE

デザイナー マツマル ミツオ

伝統構法や在来構法の木造建築の設計に携わる中で、ヒノキの素材の持つ可能性と構造の美しさに魅了される。 「50年先もつづく心地よい空間づくり」をテーマに、プロダクトブランド・MAALOを設立。 STUDIO FEVE 一級建築事務所を運営、自ら家具の試作しながら、商品開発をおこなっている。

The Collection

思考が宿る、暮らしの道具。

建築的思考から生まれた、ありそうでなかった、ここから始まるデザイン。 ひとつひとつ丁寧に形にした、MAALOのプロダクトをご覧ください。